傷病手当金の算出方法

支給される額

標準報酬日額の3分の2×日数(『標準報酬月額日額表』参照)

<支給例①>

①休んだ期間 (請求期間)

H21.5/1〜H21.5/31 (31日間)
第1回目の請求

②標準報酬日額の3分の2

3,333円 (月額150千円)

③控除対象となる報酬等の合計

30,000円
※「傷病手当金から控除する報酬等の一覧表
参照

1.③から1日あたりの報酬額を算出

30,000円 ÷ 30日間 = 1,000円 …

※休んだ期間(請求期間)の暦日数に関わらず「30」で割る。

退職月(退職日が月の途中である場合)の請求は、退職日までの暦日数で割る。

2.④<②となるため、差額が支給される。

3,333円(②) − 1,000円(④) = 2,333(円) …1日あたりの支給額(⑤)

3.支給額の合計を算出 … ⑤ × ①

第1回目の請求の場合、最初の連続した3日間(5/1〜5/3)は待機期間のため支給されない。

2,333円 × 28日間 (31日間 − 3日間) = 65,324円

<支給例②>

①休んだ期間 (請求期間)

H21.5/1〜H21.5/31 (31日間)

②標準報酬日額の3分の2

3,333円 (月額150千円)

③控除対象となる報酬等の合計

120,000円
傷病手当金から控除する報酬等の一覧表
参照

1.③から1日あたりの報酬額を算出

120,000円 ÷ 30日間 = 4,000円 …

休んだ期間(請求期間)の暦日数に関わらず「30」で割る。

退職月(退職日が月の途中である場合)の請求は、退職日までの暦日数で割る。

 > となるため不支給。

支給できる金額よりも報酬額が多いため、支給されない。

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